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「話し合い」に関する故事・成語
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日本語使いさばき辞典 >

[小田原評定(おだわらひょうじょう)]いつまで経っても結論が出ない堂々めぐりの会議。
[鳩首凝議(きゅうしゅぎょうぎ)]人びとが顔を突き合わせて相談すること。
[議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)]大勢の人からいろいろな意見が出され、議論が活発なさま。
[喧喧囂囂(けんけんごうごう)]大勢の人が口やかましく議論を戦わせるさま。
[甲論乙駁(こうろんおつばく)]一人がある意見を出せば別の者がそれに対するという形で、議論がまとまらないさま。
[談論風発(だんろんふうはつ)]盛んに意見が交わされ、場がにぎわうこと。
[百家争鳴(ひゃっかそうめい)]学説などが続出して、盛んに論争し合うこと。《類》「百花斉放(ひゃっかせいほう)」。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

【関連コンテンツ】

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288