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「年齢」に関する慣用句
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日本語使いさばき辞典 >

[春秋(しゅんじゅう)に富(と)む]年が若い。また、将来が長い。
[薹(とう)が立(た)つ]年ごろが過ぎる。また、盛りが過ぎる
[年(とし)が行(い)く]年をとる。また、一年が過ぎる
[年端(としは)も行(い)かぬ]年齢がまだ幼い。
[年(とし)を食(く)う]年齢を重ねる。年をとる。《類》「年(とし)を取(と)る」「年取(としと)る」「年(とし)を拾(ひろ)う」
[馬齢(ばれい)を重(かさ)ねる]無駄に年をとること。「馬齢」は、自分の年を謙CID(7726)していう言葉。《類》「馬齢(ばれい)を加(くわ)える」


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288