data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

「楽しい・楽しむ」に関する慣用句
【】

日本語使いさばき辞典 >

[命(いのち)の洗濯(せんたく)]日ごろの苦労から解放されてのんびり楽しむこと。
[歓(かん)を尽(つ)くす]心ゆくまで楽しむ
[興(きょう)に入(い)る]夢中になって楽しむ
[興(きょう)に乗(の)る]楽しむ勢いがついて何かをする。
[興(きょう)を添(そ)える]何かをしていっそうその場を盛り上げ、楽しくする。
[天(てん)にも昇(のぼ)る心地(ここち)](⇒「よろこぶ・よろこび」521ページ)
[胸(むね)がすく]心につかえていたものがとれてさわやかになる。
[目(め)の薬(くすり)]それを見て楽しむことのできる美しい物・珍しい物のこと。
[目(め)の保養(ほよう)]美しい物・貴重な物などを見て、大きな楽しみ感じること。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288