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「酒」に関する慣用句
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日本語使いさばき辞典 >

[足(あし)を取(と)られる](⇒「歩(ある)く・歩(ある)き」79ページ)
[御神酒(おみき)が入(はい)る]酒を少し飲んで、ほろ酔い機嫌になっていること。
[杯(さかずき)をかわす]酒を飲みかわす。
[杯(さかずき)を干(ほ)す]酒を飲むこと。
[酒(さけ)に呑(の)まれる]酒を飲み過ぎ酔っぱらって正気を失ってしまうこと。泥酔(でいすい)すること。
[虎(とら)になる]ひどく酔う。酔って騒ぐ。
[酔(よ)いが回(まわ)る]酔ってくること。ほろ酔い機嫌から泥酔するまで広く用いる


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288