「悲しむ・悲しみ」に関する慣用句
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【日本語使いさばき辞典】 >
[血(ち)の涙(なみだ)]とてもつらい悲しみにあって流す涙。涙が涸(か)れて血が流れ出すほどの耐えがたい悲しみをいう。
[悲嘆(ひたん)に暮(く)れる]深く悲しみ嘆く。《類》「悲(かな)しみに暮(く)れる」
[胸(むね)が裂(さ)ける]悲しみや悔しさなどで胸が破れそうな思いがする。
[胸(むね)がつかえる]深い悲しみや心配事で胸がいっぱいになる。《類》「胸(むね)が塞(ふさ)がる」「胸(むね)が潰(つぶ)れる」
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