付き合い方の深浅による「知人」
【】
【日本語使いさばき辞典】 >
[それほど深い付き合いではないが、互いに知っている]知人(ちじん)・知己(ちき)・知(し)り合(あ)い・知音(ちいん)・近付(ちかづ)き・相識(そうしき)・面識(めんしき)・見知(みし)り・見知(みし)り合(あ)い・知(し)る辺(べ)・知(し)り人(うど)・知(し)り人(びと)・顔見知(かおみし)り・顔馴染(かおなじ)み
[昔からの]故旧(こきゅう)・旧知(きゅうち)・旧識(きゅうしき)・旧相識(きゅうそうしき)
[新しい]新知(しんち)
[互いに顔を知っている]面識(めんしき)
[ほんのちょっと顔を知っている]一面識(いちめんしき)・半面識(はんめんしき)
[以前から面識のある]身知(みし)り越(ご)し
[非常に懇意にしている]心知(こころし)り
[非常に世話になった]恩人(おんじん)
[隣りに住む]隣人(りんじん)
[頼りになる]伝(つて)・縁故(えんこ)・手蔓(てづる)・頼(たよ)り・縁(えん)・縁(ゆかり)・縁(よすが)・因(よすが)・便(よすが)・寄(よ)る辺(べ)・寄(よ)る方(べ)・コネ・コネクション
[知り合いの謙譲語]存(ぞん)じ寄(よ)り
[その人と知人であることの謙譲語]辱知(じょくち)・辱交(じょっこう)
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
|
豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典! |
|
出版社:
日本語使いさばき辞典[link] |