見物の意からみた「みる」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[実地にみて学ぶ]見学(けんがく)
[見る価値のあるところ]見所(みどころ)・見処(みどころ)
[興行物や場所を]見物(けんぶつ)・物見(ものみ)・事見(ことみ)・観覧(かんらん)
[演劇を]観劇(かんげき)
[後援団体などが相撲・演劇などをCID(7975)って見物する]総見(そうけん)
[劇場で知らない人と同席して]割(わ)り込(こ)み
[高貴な人のお供をして]陪観(ばいかん)
[立ったままで]立(た)ち見(み)
[無銭で興行物を]伝法(でんぼう)・伝法(でんぽう)・青田(あおた)
[授業などを]参観(さんかん)
[試合などを]観戦(かんせん)
[他の土地の風光を見て回る]観光(かんこう)・観風(かんぷう)・周覧(しゅうらん)
[見て回って楽しむ]遊覧(ゆうらん)
[月を]観月(かんげつ)・月見(つきみ)
[雪を]雪見(ゆきみ)
[桜を]観桜(かんおう)・花見(はなみ)
[梅を]観梅(かんばい)・梅見(うめみ)
[紅葉を]紅葉(もみじ)見(み)・観楓(かんぷう)・紅葉(もみじ)狩(が)り
[菊を]観菊(かんぎく)・菊見(きくみ)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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