陰陽道・星占いからみた「星」
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【日本語使いさばき辞典】 ＞
[七つの星（日・月と木・火・土・金・水の各星）]七曜(しちよう)・七曜星(しちようせい)
[七曜星に羅CID(17001)(らご)と計都の二星を加えたもの。人の運命を占った]九曜星(くようせい)・九曜(くよう)
[陰陽道で、生まれ年で決まり、その人の一生を支配する]年(とし)の星(ほし)・歳(とし)の星(ほし)・属星(ぞくせい)・属星(ぞくしょう)
[陰陽道で運勢や吉凶を占う基準]九星(きゅうせい)
[九星の中でその人の生年に当たる]本命星(ほんみょうしょう)
[陰陽道で、北天にあり、兵乱・災害・生死を扱う]太一星(たいつせい)・太乙星(たいつせい)
[星占いの「星座」（黄道十二宮図）]牡羊座(おひつじざ)・牡牛座(おうしざ)・双子座(ふたござ)・蟹座(かにざ)・獅子座(ししざ)・乙女座(おとめざ)・天秤座(てんびんざ)・蠍座(さそりざ)・射手座(いてざ)・山羊(やぎ)座(ざ)・水瓶座(みずがめざ)・魚座(うおざ)
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「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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