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主な星座・星団からみた「星」
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[恒星を見かけの位置で分けたもの]星座(せいざ)・星宿(せいしゅく)・星(ほし)の宿(やど)り・星(ほし)の位(くらい)・辰宿(しんしゅく)・星次(せいじ)・星辰(せいしん)
[北天の大熊座にある七つの星]北斗七星(ほくとしちせい)・七星(しちせい)・七星(しちしょう)・七星(しっしょう)・北斗星(ほくとせい)・七座星(ななますぼし)・七(なな)つ星(ぼし)・七曜星(しちようせい)・四三(しそう)の星(ほし)・北斗(ほくと)・軍星(いくさぼし)
[牡牛座にあるプレアデス散開星団]昴(すばる)・昴(すまる)・昴星(ぼうせい)・昴宿(ぼうしゅく)・六連星(むつらぼし)
[牡牛座のヒヤデス星団]釣(つ)り鐘星(がねぼし)
[オリオン座の中央部に直列する三つの恒星]三(み)つ星(ぼし)・唐鋤星(からすきぼし)・犂牛(からすき)星(ぼし)・参星(しんせい)・参(しん)・参宿(しんしゅく)・三連星(みつらぼし)
[射手座の一部で六つの星]南斗六星(なんとろくせい)・ひきつ星(ぼし)・ひつき星(ぼし)
[白鳥座のデネブを頂点とした五つの星による十字形]北十字星(きたじゅうじせい)
[カシオペア座のW形の五星]錠星(いかりぼし)・錨星(いかりぼし)
[南十字座の十字形をなす四つの輝星]南十字星(みなみじゅうじせい)
[夜空に長く白い帯状の星の群れ]天(あま)の川(がわ)・天(あま)の河(がわ)・安(やす)の河(かわ)・銀河(ぎんが)・銀漢(ぎんかん)・天漢(てんかん)・河漢(かかん)・天(あま)の戸河(とがわ)・星河(せいが)・雲漢(うんかん)・星漢(せいかん)・ギャラクシー
[雲のように見える星の群れ]星雲(せいうん)・星霧(せいむ)
[星の密集した集団]星団(せいだん)
[小さい無数の]糠星(ぬかぼし)・星CID(7666)(ほしくず)
[きらきら光る無数の]綺羅星(きらぼし)
[多くの]群星(ぐんせい)・衆星(しゅうせい)
[星が多く集まった所]星(ほし)の林(はやし)・星原(ほしはら)
[天空一面にある]天満星(あまみつぼし)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288