一般的な願いの種類・様態からみた「願う」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[心から願う、望む]願望(がんぼう)・願望(がんもう)・所願(しょがん)・至願(しがん)・懇願(こんがん)・悃願(こんがん)・熱願(ねつがん)・切願(せつがん)・請願(せいがん)・庶幾(そき)・庶幾(しょき)・思(おも)い
[大きな]大願(だいがん)・大願(たいがん)
[もとからの]本願(ほんがん)
[初めての、初めからの]初願(しょがん)
[いつも心にかけて]念願(ねんがん)
[心の中で]心願(しんがん)
[是非とも達成しようという悲壮な]悲願(ひがん)
[以前からの]素願(そがん)・素懐(そかい)・宿願(しゅくがん)・宿望(しゅくぼう)
[嘆き]嘆願(たんがん)・歎願(たんがん)・哀願(あいがん)・哀訴(あいそ)
[物事を願う。物事の願い]物願(ものねが)い
[願う心持ち、その内容]願意(がんい)
[自分を犠牲にしても、まず他人の幸福を願う]利他(りた)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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