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気象・様態などからみた「夏」
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日本語使いさばき辞典 >

[夏の気候]夏気(かき)
[一日の最高気温がセ氏二十五度以上になる日]夏日(なつび)
[一日の最高気温がセ氏三十度以上になる日]真夏日(まなつび)
[夏の暑さ]暑気(しょき)
[初夏のわずかな暑さ]薄暑(はくしょ)
[空が晴れ渡ってすがすがしい夏の日]清夏(せいか)
[夏の朝の涼しいとき]朝涼(あさすず)
[気温の低い]冷夏(れいか)
[非常に暑い。厳しい暑さ]酷暑(こくしょ)・極暑(ごくしょ)・大暑(たいしょ)・炎暑(えんしょ)・猛暑(もうしょ)・暑熱(しょねつ)・酷熱(こくねつ)・極熱(ごくねつ)・極熱(ごくねち)・炎熱(えんねつ)・劇暑(げきしょ)・激暑(げきしょ)・厳暑(げんしょ)・甚暑(じんしょ)
[夏の焼け付くような天気、また、暑い空]炎天(えんてん)
[青葉のころのやや強い風]青嵐(せいらん)・青嵐(あおあらし)
[初夏に青葉のよい香りを送るおだやかな風]薫風(くんぷう)・緑風(りょくふう)
[夏に湧く雲]夏雲(なつぐも)
[夏に草木が茂ること]夏(なつ)の茂(しげ)り
[夏のころ茂った木立]夏木立(なつこだち)
[夏の物陰の涼しい所]夏陰(なつかげ)・夏(なつ)の陰(かげ)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288