本文の結びの語からみた「手紙」
【】
【日本語使いさばき辞典】 >
[冒頭の「拝啓」に対応して]敬具(けいぐ)・拝具(はいぐ)
[冒頭の「謹啓」「粛啓」などに対応して]敬白(けいはく)・敬白(けいびゃく)・敬白(けいひゃく)・謹言(きんげん)・謹白(きんぱく)・頓首(とんしゅ)・再拝(さいはい)
[相手が親しい場合に]さようなら・いずれ・ではまた
[相手が親しい場合男性が]失敬(しっけい)
[冒頭の「前略」「冠省」などに対応して]草草(そうそう)・匆匆(そうそう)・不一(ふいち)・不一(ふいつ)・不乙(ふいつ)・不二(ふじ)・不尽(ふじん)・不宣(ふせん)・不悉(ふしつ)・不備(ふび)・不具(ふぐ)
[女性がもっぱら]恐(かしこ)・畏(かしこ)・賢(かしこ)・恐(かしく)・畏(かしく)・可祝(かしく)・恐惶(あなかしこ)・穴賢(あなかしこ)・あらあらかしこ
[慶事の際、女性がもっぱら]めでたくかしこ・めでたくかしく
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
|
豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典! |
|
出版社:
日本語使いさばき辞典[link] |