様態・状態などからみた「楽しむ」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[満足して愉快な気持ちになる]楽(たの)しみ・楽(たの)しび・愉楽(ゆらく)
[喜び]悦楽(えつらく)・悦予(えつよ)・歓楽(かんらく)・歓娯(かんご)・怡怡(いい)
[気ままに遊び]逸楽(いつらく)・佚楽(いつらく)・遊楽(ゆうらく)・般楽(はんらく)・般遊(はんゆう)・大楽(たいらく)
[安んじて、また、何もしないで]安逸(あんいつ)・安佚(あんいつ)・宴安(えんあん)
[心穏やかに]和楽(わらく)・和楽(からく)・楽易(らくい)
[皆と共に]偕楽(かいらく)
[互いに打ち解けて]交歓(こうかん)・交驩(こうかん)・合歓(ごうかん)
[自分、他人、そして万人と共に]真楽(しんらく)
[自分だけで]独楽(どくらく)
[何物にも束縛されずに、自分の意のままに]自適(じてき)
[我を忘れて思いのままに飲酒を]酣楽(かんらく)・酣娯(かんご)
[長く楽しむ。また、いつも楽しむ]長楽(ちょうらく)
[人びとが楽しんだ後に]後楽(こうらく)
[快楽にふけり]享楽(きょうらく)
[酒色などの快楽にふけり]耽楽(たんらく)
[目先の安楽にふけり]偸安(とうあん)
[物が豊富で人びとが]豊楽(ほうらく)
[見て]観賞(かんしょう)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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