data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

敬う・尊ぶ対象の主体からみた「尊敬」
【】

日本語使いさばき辞典 >

[天を畏(おそ)れ]敬天(けいてん)
[自然をあがめ]自然崇拝(しぜんすうはい)
[神をあがめ]敬神(けいしん)・CID(7659)敬(ぎけい)・尊神(そんしん)
[尊んで神仏を信仰する]尊信(そんしん)
[神仏を信じ敬う]信心(しんじん)・信仰(しんこう)
[仏を信仰し尊敬する]帰敬(ききょう)・帰敬(きけい)
[天皇を]尊皇(そんのう)・尊王(そんのう)
[主君を敬い忠実である]敬忠(けいちゅう)
[老人を]敬老(けいろう)・尚歯(しょうし)
[徳を仰ぎ]鑽仰(さんぎょう)・鑽仰(さんごう)
[昔の文物・制度を]尚古(しょうこ)
[武を]尚武(しょうぶ)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288