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書き表すことを主体としてみた「書物」
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日本語使いさばき辞典 >

[書き表す。また、その作品]著述(ちょじゅつ)・著作(ちょさく)・著述書(ちょじゅつしょ)・著書(ちょしょ)・著作物(ちょさくぶつ)
[著作した人]著述家(ちょじゅつか)・著作家(ちょさくか)・著者(ちょしゃ)・著述者(ちょじゅつしゃ)・著作者(ちょさくしゃ)・作者(さくしゃ)・作家(さっか)・筆者(ひっしゃ)・ライター
[自分が書いた]自著(じちょ)
[自著の謙譲語]拙著(せっちょ)・兎園冊(とえんさつ)
[新しく著した]新著(しんちょ)
[最近の]近著(きんちょ)
[その人の中心となる]主著(しゅちょ)
[他人の著作物の敬称]貴著(きちょ)・高著(こうちょ)
[後世にのこされた]遺著(いちょ)・遺書(いしょ)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  年齢層の呼称・事柄からみた「年齢」  「歩く・歩き」の擬音語・擬態語・形容語  

【関連コンテンツ】

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288