書き表すことを主体としてみた「書物」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[書き表す。また、その作品]著述(ちょじゅつ)・著作(ちょさく)・著述書(ちょじゅつしょ)・著書(ちょしょ)・著作物(ちょさくぶつ)
[著作した人]著述家(ちょじゅつか)・著作家(ちょさくか)・著者(ちょしゃ)・著述者(ちょじゅつしゃ)・著作者(ちょさくしゃ)・作者(さくしゃ)・作家(さっか)・筆者(ひっしゃ)・ライター
[自分が書いた]自著(じちょ)
[自著の謙譲語]拙著(せっちょ)・兎園冊(とえんさつ)
[新しく著した]新著(しんちょ)
[最近の]近著(きんちょ)
[その人の中心となる]主著(しゅちょ)
[他人の著作物の敬称]貴著(きちょ)・高著(こうちょ)
[後世にのこされた]遺著(いちょ)・遺書(いしょ)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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