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動きや変化の少ない「静か」
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日本語使いさばき辞典 >

[静かになって動かなくなる]静息(せいそく)・静止(せいし)
[本来は動きのあるものが静止している状態。また、釣り合って動かない状態]静態(せいたい)
[夜が静まり返ってふけてゆく]深深(しんしん)・沈沈(しんしん)・沈沈(ちんちん)
[俗世間のわずらわしさを離れて]清閑(せいかん)
[俗世間を離れ、清らかで。また、その場所]清幽(せいゆう)
[物静かで、奥ゆかしい。また、土地・風景などが静かで風情(ふぜい)がある]閑雅(かんが)
[景色などが奥深く]幽邃(ゆうすい)
[庭園などが古びて奥ゆかしく]邃古(すいこ)
[奥深くて]幽静(ゆうせい)・幽寂(ゆうじゃく)・幽閑(ゆうかん)・幽間(ゆうかん)・幽深(ゆうしん)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288