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黄系の色
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日本語使いさばき辞典 >

[萱草の花のような明るい赤みの黄色【口絵029】]萱草色(かんぞういろ)・萱草色(かぞういろ)
[刈安で染めた明るい黄色【口絵030】]刈安色(かりやすいろ)・苅安色(かりやすいろ)
[支子の実の色素で染めたやわらかい黄色【口絵031】]支子(くちなし)色(いろ)・梔子(くちなし)色(いろ)・山梔子(くちなし)色(いろ)・謂(い)はぬ色(いろ)
[山吹の花のような鮮やかな赤みの黄色【口絵032】]山吹色(やまぶきいろ)・CID(14679)冬(やまぶき)色(いろ)・款冬(やまぶき)色(いろ)
[黄蘗の樹皮から染めた澄んだ黄色【口絵033】]黄蘗色(きはだいろ)
[鬱金の根茎の色素で染めた濃い黄色【口絵034】]鬱金色(うこんいろ)
[仁明天皇が好んだ黄菊の花のような黄色【口絵035】]承和(そが)色(いろ)
[琥珀のような透明感のある赤みの黄色【口絵036】]琥珀色(こはくいろ)・アンバー
[光によって微妙に色を変える黄褐色。九世紀以来天皇の礼服の色とされる【口絵037】]黄櫨染(こうろぜん)
[朽ちた落ち葉のような黄褐色【口絵038】]朽葉色(くちばいろ)
[草木が枯れたような、薄いくすんだ黄色【口絵039】]枯色(かれいろ)
[木蘭のような黄褐色。僧尼の衣服に用いられた【口絵040】]木蘭色(もくらんいろ)・木蘭色(もくらんじき)
[菜種油のようなくすんだ緑みの黄色]菜種油色(なたねあぶらいろ)・菜種油色(なたねゆいろ)・油色(あぶらいろ)
[鶸の羽毛のような緑がかった黄色【口絵041】]鶸色(ひわいろ)
[くすんだ緑みの黄色。天皇の平服の色とされた【口絵042】]山鳩色(やまばといろ)・CID(7682)塵(きくじん)・CID(7682)塵(きじん)・CID(7682)塵(きくちん)・CID(7682)塵(きちん)・青白橡(あおしろつるばみ)・青白橡(あおしらつるばみ)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288