神仏からみた「酒」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[酒宴を開いて祝う]酒祝(さかほが)い・酒寿(さかほが)い
[神に捧げる]神酒(しんしゅ)・神酒(みわ)・大御酒(おおみき)・御酒(みき)・神酒(みき)・御神酒(おみき)・清酌(せいしゃく)
[大嘗会(だいじょうえ)などで神前に供えた白い]白酒(しろき)
[白酒(しろき)に臭木(くさぎ)の焼き灰を加え、大嘗会(だいじょうえ)などでお供え用とした]黒酒(くろき)・黒御酒(くろみき)
[神仏に願をかけて禁酒する]願酒(がんしゅ)・酒断(さかだ)ち・酒断(さけだ)ち
[神酒の醸造をつかさどった人]酒人(さかびと)・掌酒(さかびと)・酒人(さけびと)
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