天候・時・季節からみた「雲」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[雲がたなびいて曇る]との曇(ぐも)る・棚曇(たなぐも)る
[虹と]雲霓(うんげい)
[風が吹く前兆の]風雲(かざぐも)・風雲(かぜぐも)
[雨気を含んだ]雨雲(あまぐも)
[雪を含んだ]凍雲(とううん)・雪雲(ゆきぐも)
[暁の]暁雲(ぎょううん)
[夕暮れの]暮雲(ぼうん)・夕雲(ゆうぐも)
[夕日で染まった紅色の]紅霞(こうか)・茜雲(あかねぐも)
[春の]春雲(しゅんうん)
[夏の]夏雲(かうん)・夏雲(なつぐも)・岩雲(いわぐも)
[夕立の]神立雲(かんだちぐも)・夕立雲(ゆうだちぐも)
[夏に現れる山の峰のように湧きたつ]入道雲(にゅうどうぐも)・雲(くも)の峰(みね)・積乱雲(せきらんうん)・鼬雲(いたちぐも)・雷雲(らいうん)・雷雲(かみなりぐも)
[積乱雲の上部にできる]鉄床雲(かなとこぐも)
[秋の]秋雲(しゅううん)
[冬空の]寒雲(かんうん)
[ひでりの]旱雲(かんうん)
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【この辞典の書籍版説明】
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