「風」の擬音語・擬態語
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【日本語使いさばき辞典】 >
[風が吹きつけて物が軽く触れ合って鳴る]さわさわ・さやさや
[風が吹いて木の枝葉(えだは)が音をたてる]ざわざわ
[かすかに吹く]そよと
[静かに吹く]そよそよ
[風が吹き過ぎる]ひゅー
[風が強く吹き過ぎる]びゅー・ぴゅー
[激しく強く吹き続ける]ひゅーひゅー
[激しく吹き荒れている]びゅーびゅー
[鋭く吹きすさぶ]ぴゅーぴゅー
[木の葉を乱れ舞わすかのように吹いている]ひゅるひゅる
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「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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