記録する意からみた「書く」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[書き記された文書]記録(きろく)
[詳しく記す。また、その記録]詳記(しょうき)・詳録(しょうろく)
[筆で記録する。そのもの]筆録(ひつろく)
[抜き書きして記す。また、その記録]抄録(しょうろく)
[あとから書き加えて記録する。また、そのもの]追録(ついろく)
[もう一度記録する。また、そのもの]再録(さいろく)
[取り入れて記録する]収録(しゅうろく)
[取り上げて記録する]採録(さいろく)
[資料などを集めて記録としてまとめる。そのもの]集録(しゅうろく)
[事実のありのままの記録]実記(じっき)・実録(じつろく)・ドキュメント
[心に浮かんだことなどいろいろなことをとりとめもなく記した記録]雑録(ざつろく)・散録(さんろく)・漫録(まんろく)・漫筆(まんぴつ)
[文字で記してあとまで残しておく]書留(かきとめ)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典! |
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