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特殊な「歩く・歩き」
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日本語使いさばき辞典 >

[一方の足が常に地面から離れないようにして速く歩行する競争]競歩(きょうほ)
[登山で尾根伝いに幾つかの山頂をきわめて]縦走(じゅうそう)・尾根歩(おねある)き
[僧が修行・教化のために各地をめぐり]行脚(あんぎゃ)・遊行(ゆぎょう)・巡錫(じゅんしゃく)・飛錫(ひしゃく)
[僧が修行のため経を唱えながら人びとの施しを受けて]托鉢(たくはつ)
[歌舞伎で俳優が誇張した足踏みで歩く演技]六方(ろっぽう)・六法(ろっぽう)
[昔の遊女の八の字の歩き方]八文字(うちはちもんじ)・外八文字(そとはちもんじ)・八文字(はちもんじ)
[馬術で馬の最もゆるやかな]並(な)み足(あし)・常歩(じょうほ)・ウォーク
[馬術で馬が足早に]CID(17135)足(だくあし)・鹿足(ししあし)・諾足(だくあし)・トロット


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288