路頭
【ろとう】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 ら行 > ろ
みちばた。みちのほとり。
[基本例]「路頭で休憩する。」「路頭に迷う(生活の手段を失って困り果てる)。」「路頭で商売をする。」
[類語][道端(みちばた)]。[路傍(ろぼう)]。[☆辻☆(つじ)]。[路辺(ろへん)]。道の[辺(べ)]。[同音]路頭・露頭・和洋・和様
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「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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