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余情
【よじょう】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典や行 >

①あとまで心に残って消えない情緒。
[基本例]「名画の余情にひたる。」「観劇の余情に身を委ねる。」
②詩歌・俳句・文章などで言外にこめられた気分・情調。
[基本例]「余情あふれる名歌。」
[類語][余韻(よいん)]。[同音]余剰・余情


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226