data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

副本
【ふくほん】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典は行 >

正本に対するもので、その写し、控えのこと。
[基本例]「契約書の副本を提出する。」
[対語]正本。※「正本」(三〇二ページ)とは、公文書の謄本(原本のとおり写し取ったもの)で、原本と同一の効力をもつ。したがって副本は、正本と同一の内容の文書といえる。なお、「原本」とは謄本または抄本(原本の中から必要な部分を写し取ったもの)のもとの文書。[同音]副本・複本


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

回報  強い・剛い  優退  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226