伏線
【ふくせん】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 は行 > ふ
後に起こることにそなえて、前もってそれとなくほのめかしておくこと。
[基本例]「推理小説では伏線を張ったことが必ずといってよいほど出てくる。」[同音]伏線・複線
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
|
使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
|
出版社:
同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link] |