視角
【しかく】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 さ行 > し
①目から物体の両端までの二直線が作る角。※等距離にある物の大小は視角の大小によって知覚される。
[基本例]「視角が大きい。」
②物事を見る角度・考え方。
[基本例]「視角を変えてみることも必要だ。」「視角が狭い。」
[類語]見地。[同音]死角・視角・視覚
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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