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覚ます・覚める
【さ(ます)・さ(める)】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典さ行 >

①眠りの状態を終えて目を開く。目が開く。
[基本例]「小鳥の鳴き声で目を覚ます。」「エンジンの音で目が覚める。」
[類語]起こす。起きる。
②正常な意識に立ち返らせる。また、普通の状態になる。
[基本例]「心の迷いを覚ます。」「悪の道から覚める。」「失敗して目が覚める。」「夢から覚める。」※「醒ます」「醒める」とも書く。[同音]冷ます・冷める覚ます・覚める醒ます・醒める褪める冷ます・冷める覚ます・覚める醒ます・醒める褪める


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226