愛惜
【あいせき】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 あ行 > あ
人・物・場所などに執着して、その失われることをおしむこと。
[基本例]「故人が愛惜した品々を保存する。」「平安歌人は花の散るのを愛惜した。」
[類語][痛(つう)惜(せき)]。[同音]哀惜・愛惜
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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