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老驥伏櫪
【ろうきふくれき】

四字熟語の辞典四字熟語 > 人間関係の毀誉褒貶

「老驥、櫪に伏すも、志は千里に在り。烈士暮年にして壮心未だ已まず」。有能な人材が不遇のまま年をとること。また英傑が年老いて雌伏していても、なお大志を抱いているたとえ。驥は一日に千里を走る名馬。転じて偉人、老雄をさす。櫪は馬小屋、飼桶の意。
『古詩源』。
志在千里。老いては益々壮んなるべし。老当益壮。矍鑠老翁。


日本実業出版社
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎

日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。

出版社: 四字熟語の辞典[link]
編集: 真藤 建志郎
価格:1467
収録数: 1000語314
サイズ: 18x13x2cm
発売日: 1993年8月
ISBN: 978-4534020482