清風明月
【せいふうめいげつ】
【四字熟語の辞典】 四字熟語 > 風流桃源で悠悠自適
初秋の夜のすがすがしい感じ。清らかな夜風と、澄んだ明るい月の光。そして静かに酒を酌む。また「清風朗月、一銭の買うを用いず」(李白)という。自然の美しさを観賞するには、金などいらない。その人の心がけだというたとえ。
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【この辞典の書籍版説明】
「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎 |
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日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。 |
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出版社:
四字熟語の辞典[link] |