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梅妻鶴子
【ばいさいかくし】

四字熟語の辞典四字熟語 > 風流桃源で悠悠自適

梅を妻とし、鶴を子とする風流、気ままな生活。宋の林逋は、西湖の近くに隠れ住んでいた。妻子のない一人暮らしで、住いの周りに梅を植え、鶴を飼ってのんびり過ごしていた。たまにお客があると、その鶴を放して歓迎したので、梅妻鶴子と呼ばれた。
『詩話総亀』。


日本実業出版社
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

磨斧作針  古色古香  同行二人  

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【この辞典の書籍版説明】

「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎

日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。

出版社: 四字熟語の辞典[link]
編集: 真藤 建志郎
価格:1467
収録数: 1000語314
サイズ: 18x13x2cm
発売日: 1993年8月
ISBN: 978-4534020482