金声玉振
【きんせいぎょくしん】
【四字熟語の辞典】 四字熟語 > 文人墨客の意匠惨憺
演奏(合奏)の見事さから、才知と人徳が見事に調和していることをいう。金は鐘、玉は玉製の楽器をいう。文字どおりに解釈しても、美しい言葉だ。
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【この辞典の書籍版説明】
「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎 |
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日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。 |
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出版社:
四字熟語の辞典[link] |