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明珠暗投
【めいしゅあんとう】

四字熟語の辞典四字熟語 > 男子本懐の巣林一枝

明珠は、光る玉。暗投は、暗い中で投げること。よく輝く玉でも、暗夜に投げれば、人は怪しむのが先で、喜ばない。どんな貴重なものでも、人に贈る方法が正しくなければ、かえって恨みを招くたとえ。また、才能のある人物が、知己や主人、君主に用いられないたとえ。
『史記』陽。
大器小用驥服塩車


日本実業出版社
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

雲外蒼天  随処作主  協力同心  

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【この辞典の書籍版説明】

「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎

日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。

出版社: 四字熟語の辞典[link]
編集: 真藤 建志郎
価格:1467
収録数: 1000語314
サイズ: 18x13x2cm
発売日: 1993年8月
ISBN: 978-4534020482