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一葉知秋
【いちようちしゅう】

四字熟語の辞典四字熟語 > 事業経営は創業守成

一葉落ちて天下の秋を知る」。梧桐の葉が一枚、音もなく落ちるのを見れば、秋の訪れを知るように、目立たない現象から大きな変化を察知するたとえ。そこから転じて、わずかな兆候を見て、後にくる凋落の時を予知するたとえとなった。秋は実りだけでなく、青葉も枯れる季節でもある。
淮南子』説林訓、『文録』。
霜履んで堅氷至る。履霜堅氷。


日本実業出版社
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

磨斧作針  協力同心  春風満面  

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【この辞典の書籍版説明】

「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎

日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。

出版社: 四字熟語の辞典[link]
編集: 真藤 建志郎
価格:1467
収録数: 1000語314
サイズ: 18x13x2cm
発売日: 1993年8月
ISBN: 978-4534020482