ブリッジ
【ぶりっじ】
【YAKINIQUEST実践焼肉用語事典】 焼奥義 > 焼奥義
文字通り肉を「ブリッジ」させ、2つの面を同時に焼き上げる技。ちょうどドミノ倒しに使う板のような、ある程度の厚みがある直方体にカットされた肉の中央を箸ですくうように持つ。すると肉は自らの重みで逆U字型になる。そのまま静かに網上に置き、肉が自立したら完成。焼き時間の短縮と芸術性の両面を兼ね備えた技だ。
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【この辞典の書籍版説明】
「YAKINIQUEST実践焼肉用語事典」YAKINIQUEST |
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焼肉探究集団YAKINIQUEST(ヤキニクエスト監修。日々自らの舌だけを信じて焼肉を食べ歩き、その探究の成果をここに結集。単なる知識にとどまらず、焼きの現場で”実践”出来る焼肉用語集。 |
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出版社:
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