誕生石
【たんじょうせき】
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1月から12月までの各月にあてて定めた宝石のこと。
誕生石を身につける習慣は18世紀のポーランドと言われている。
誕生石の選定は各国各地で異なる。
日本の誕生石は1958年に全国宝石商組合が制定したもの。アメリカのものを基準に、日本独自のサンゴとヒスイ(翡翠)を追加したものが原型となっている。
【1月】ガーネット
【2月】アメシスト
【3月】アクアマリン・ブラッドストーン・サンゴ
【4月】ダイヤモンド
【5月】エメラルド・ヒスイ(翡翠)
【6月】パール(真珠)・ムーンストーン・アレキサンドライト
【7月】ルビー
【8月】ぺリドット・サードニクス
【9月】サファイア
【10月】オパール・ピンクのトルマリン
【11月】トパーズ・シトリン
【12月】ターコイズ(トルコ石)・ラピスラズリ
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