影おくり
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【あそびの解説】
ちょっと難かしい言葉だけど、「陰性残像」※という現象を使ったあそびだよ。雲のない晴れた日に、10秒ほど自分の影をじっと見つめてから、すぐに空を見ると、自分の影が青空に白い影として映って見えるんだ。※色や明るさは、目から網膜、視神経、脳に伝わり認識されます。しかし、ずっと見続けていると、正しく認識されなくなります。たとえば、黒いものを見続けると白い残像（光を見つめた後、一定の時間、視神経に画像が残る現象）が見え、他の色の場合はその補色が見える現象のこと。

◆詳しい遊び方は「あそびのひろば」へ