冷罨法
【れいあんぽう】
【介護職員のための「重要用語集」】 ら行 >
からだの一部を冷やして、痛みをとる、発熱や炎症を抑えるなど、その部分または全身の病的な状態を緩和すること。湿性(冷湿布など)と乾性(氷枕、氷嚢(ひょうのう)など)がある。
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【この辞典の書籍版説明】
「介護職員のための「重要用語集」」ヘルスケア総合政策研究所 |
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介護の現場で頻出する「最新&重要用語を1000語厳選!」早引き!かんたん!知りたいことがよくわかる!付録として「すぐに役立つ介護便利帳」も掲載 |
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