脊髄損傷
【せきずいそんしょう】
【介護職員のための「重要用語集」】 さ行 >
事故などで背骨(脊椎(せきつい))を骨折・脱臼したことで脊髄が損傷すること。脊椎は首から腰まで32~35個あり、ひとつひとつから神経が出ている。上は腕から下は脚までその脊髄神経より下のからだの部位がまひすることが多い。
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【この辞典の書籍版説明】
「介護職員のための「重要用語集」」ヘルスケア総合政策研究所 |
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