糸球体
【しきゅうたい】
【介護職員のための「重要用語集」】 さ行 >
腎臓の腎小体(ネフロン)をつくる糸球(いとだま)のように丸まった毛細血管。ボーマン嚢(のう)に包まれている。糸球体の毛細血管には穴があいていてたんぱくと細胞以外の水溶液をふるい落として原尿(げんにょう)にする。大きさは直径0.2mmで、腎臓ひとつのなかに150万個ある。
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【この辞典の書籍版説明】
「介護職員のための「重要用語集」」ヘルスケア総合政策研究所 |
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介護の現場で頻出する「最新&重要用語を1000語厳選!」早引き!かんたん!知りたいことがよくわかる!付録として「すぐに役立つ介護便利帳」も掲載 |
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