見当識障害
【けんとうしきしょうがい】
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失見当識。見当識とは、自分がいまいる場所、時間、状況の認識。それらが失われてしまい混乱している状態を失見当識、見当識障害という。認知症や脳卒中(のうそっちゅう)などでみられる。
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【この辞典の書籍版説明】
「介護職員のための「重要用語集」」ヘルスケア総合政策研究所 |
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介護の現場で頻出する「最新&重要用語を1000語厳選!」早引き!かんたん!知りたいことがよくわかる!付録として「すぐに役立つ介護便利帳」も掲載 |
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