ケベス祭
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【日本全国おまつり事典】 大分県 > 10月
毎年10月14日に催される大分県国東市櫛来(くしく)の岩倉社に伝わる祭り。起源も由来も意味も不明の奇祭で、国の選択無形民俗文化財。守り神の「トウバ」と、奇妙な面をかぶった「ケベス」が火のついたシダを持って走り回り、観客に向かって振り回します。この火の粉をかぶると無病息災といわれています。
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