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塩釜神社帆手祭
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日本全国おまつり事典宮城県 > 3月

奥州一宮の鹽竈神社における早春の神事が、日本三大荒神輿と呼ばれる鹽竈神社帆手祭。元々は正月の神輿洗神事で、火伏祭として始まったものだが、後年海にゆかりのある「帆手祭(ほてまつり)」と呼ばれるようになり、現在では厄除け、繁栄を祈年して、神輿が市内を御神幸します。最大の見物は、重さ1トンもの神輿が16名の若者にかつがれて、202段もの急な表坂(通称、男坂)を下りる様である。その緊迫感は、参拝客も思わず息を呑むほど。帰りは神輿が一気に表坂を上がり迫力満点。


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「日本全国おまつり事典」
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