かまくら
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【日本全国おまつり事典】 秋田県 > 2月,3月
横手で行われる「かまくら」は、水神様をまつる小正月行事。雪室のなかに神座を設けて水神様を祀り、中で子どもたちが甘酒を飲んだり、お餅を焼いたりして遊ぶ民俗行事で、およそ400年の伝統があります。かまくらの大きさや形は、直径約3.5m、高さ3mの大きさです。まつり期間中は、この大きなかまくらが市内一円に約100個出現します。
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