提灯[みよし市]
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【時節柄セレクション】 ◯◯日本一 > 愛知県
昭和4年に、三好下在住の野々山弥蔵氏が三好稲荷閣に奉納した大提灯。昭和2年、三好稲荷閣が愛知の新10名所(中日新聞社の前身である新愛知新聞社主催)の第2位に選ばれたこと、自身の還暦の記念にと手作りしたもの。昭和4年の奉納をきっかけに、三好稲荷閣では夏季大祭は「三好大提灯まつり」として毎年の恒例行事となった。昭和4年制作の大提灯は高さ10.6m、直径6.5m、重量1,250kg、岐阜提灯型で当時日本一の大きさ。また三好町制30周年記念として昭和63年に新調された提灯は高さ11.0m、直径6.5m、重量1,250kg、御所型で当時日本一の大きさ。
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「鮨ネタの旬、野菜の旬」 |
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