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あなたの最適な治療法がわかる本。誰もがかかる可能性の高い代表的な疾患約570を収録、各疾患ごとに最適な治療法を具体的に解説している。また、治療を受ける上で気になる医療用語、診療科別の名医紹介、コラムなども掲載している。
◆肺炎球菌感染症 肺炎球菌性肺炎(はいえんきゅうきんかんせんしょう はいえんきゅうきんせいはいえん)
◆肺炎球菌感染症 肺炎球菌性髄膜炎(はいえんきゅうきんかんせんしょう はいえんきゅうきんせいずいまく)
◆インフルエンザ菌感染症(肺炎、髄膜炎等)(いんふるえんざきんかんせんしょう(はいえん、ずいまくえんとう))
◆連鎖球菌感染症(しょう紅熱、丹毒、とびひ等)(れんさきゅうきんかんせんしょう(しょうこうねつ、たんどく、とびひ)
◆ブドウ球菌感染症(食中毒・感染性心内膜炎・MRSA等)(ぶどうきゅうきんかんせんしょう(しょくちゅうどく・かんせんせいし)
◆緑膿菌感染症(院内感染症等)(りょくのうきんかんせんしょう(いんないかんせんしょうとう))
◆髄膜炎菌性髄膜炎/流行性髄膜炎(ずいまくえんきんせいずいまくえん/りゅうこうせいずいまくえん)
◆ウイルス性脳炎 単純ヘルペス脳炎(ういるすせいのうえん たんじゅんへるぺすのうえん)
◆ウイルス性脳炎 日本脳炎(ういるすせいのうえん にほんのうえん)
◆ウイルス性出血熱 腎症候性出血熱(ういるすせいしゅっけつねつ じんしょうこうせいしゅっけつねつ)
◆ウイルス性出血熱 デング熱/デング出血熱(ういるすせいしゅっけつねつ でんぐねつ/でんぐしゅっけつねつ)
◆ウイルス性出血熱 エボラ出血熱(ういるすせいしゅっけつねつ えぼらしゅっけつねつ)
◆ウイルス性出血熱 クリミア・コンゴ出血熱(ういるすせいしゅっけつねつ くりみあ・こんごしゅっけつねつ)
◆ウイルス性出血熱 マールブルグ病(ういるすせいしゅっけつねつ まーるぶるぐびょう)
◆急性灰白髄炎(ポリオ)(きゅうせいかいはくずいえん(ぽりお))
◆ジフテリア(じふてりあ)
◆コレラ(これら)
◆サルモネラ感染症 腸チフス/パラチフス(さるもねらかんせんしょう ちょうちふす/ぱらちふす)
◆サルモネラ感染症 非チフス性サルモネラ症(さるもねらかんせんしょう ひちふすせいさるもねらしょう)
◆細菌性赤痢(さいきんせいせきり)
◆腸管出血性大腸菌感染症(O-157)(ちょうかんしゅっけつせいだいちょうきんかんせんしょう(おーいちご)
◆カンピロバクター感染症(食中毒等)(かんぴろばくたーかんせんしょう(しょくちゅうどくとう))
◆破傷風(はしょうふう)
◆後天性免疫不全症候群(AIDS)(こうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐん(えいず))
◆在郷軍人病(レジオネラ症)(ざいごうぐんじんびょう(れじおねらしょう))
◆風疹(ふうしん)
◆EBウイルス感染症(伝染性単核球症)(いーびーういるすかんせんしょう(でんせんせいたんかくきゅうしょう)
◆マイコプラズマ肺炎(まいこぷらずまはいえん)
◆伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)
◆ツツガムシ病(つつがむしびょう)
◆アメーバ症(あめーばしょう)
◆エキノコックス症(えきのこっくすしょう)
→ 「標準治療(寺下医学事務所)>病名>感染症内科」がざっとわかる関連サイトまとめ32選
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