常滑市
【とこなめ】
【都市データパック(市章)】 中部地方 > 愛知県
【日本六古窯のひとつ】知多半島西海岸の中央部。約1000年の歴史をもつ常滑焼の産地で知られ、日本六古窯のなかで最古で最大とされる。市西部は伊勢湾に面した平坦地で水産業・商工業地域、東部は緩やかな丘陵地で農畜産業地域。
【由来】学説では「常」は床、「滑」は滑(なめ)らかの意。当地は粘土層の露出が多く、その性質が滑(なめ)らかなことから「とこなめ」と呼んだ。
【日本一】常滑焼、まねき猫生産量
【市役所】 479-8610 常滑市新開町4-1 TEL:0569-35-5111
【URL】 http://www.city.tokoname.aichi.jp/
【市章の由来】昭和30年6月に制定。常滑市の「常」の字を画家の杉本健吉氏が図案化したもので、市民の団結と市勢の発展を表しています。
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「市章辞典(都市データパック特別編集版)」 |
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