胎内市
【たいない】
【都市データパック(市章)】 中部地方 > 新潟県
【由来】公募により決定。市域の中心を流れる清流「胎内川」から名づけられた。
【日本一】日本で一番小さい山脈「櫛形山脈」、日本で最古の油田「シンクルトン記念公園」、青銅製で日本一「越後胎内観音」、星空イベントで日本一「胎内星まつり」、チューリップ球根の取扱量日本一
【市役所】 959-2693 胎内市新和町2-10 TEL:0254-43-6111
【URL】 http://www.city.tainai.niigata.jp/
【市章の由来】青は日本海、緑は櫛形・飯豊に代表される豊かな自然、白い三日月は母なる胎内川、オレンジ色の小円は勢いよく上昇する朝日を意味する。また、緑の三角の各点は旧中条町の3地区、白の三日月とオレンジの小円は旧黒川村の村章を含意したもの。平成17年9月1日施行
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【この辞典の書籍版説明】
「市章辞典(都市データパック特別編集版)」 |
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