滝川市
【たきかわ】
【都市データパック(市章)】 北海道 > 北海道
【由来】アイヌ語「ソーラップチ(滝のある川)」に由来。
【日本一】国道一直線区間(国道12号滝川―美唄間29.2㎞)、菜の花畑(作付面積全国一)、生ごみメタン発酵施設、交通安全祈願聖観音菩薩像(全長7.85m、一つの原石からつくる石仏の大きさ日本一)、航空公園(グライダー約30基保有、800mの滑走路をもつ日本初の航空公園)
【市役所】 073-8686 滝川市大町1-2-15 TEL:0125-23-1234
【URL】 http://www.city.takikawa.hokkaido.jp/
【市章の由来】石狩川と空知川の合流点に発達した滝川市は、深く両河川の恩恵を受けて発達してきました。滝川市と名づけられたのも、アイヌ語の地名「ソーラップチ」(滝のある川)に由来したもので、市章として川の文字を図案化し、農・工・商の三者が一体となって発展する滝川の繁栄の姿を表したもので、昭和23年3月1日に制定されました。
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【この辞典の書籍版説明】
「市章辞典(都市データパック特別編集版)」 |
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